
2023-08-17
インタビュー
「VCは一緒に事業を創っていく職業」獣医学の道からVCへ
インキュベイトファンド 富永晃世さん
Startup Next編集部がお届けする、今をときめく!投資家インタビュー。志を持って活動される投資家のみなさんのバックグラウンドや考え方に、一歩踏み込んでご紹介しています。今回はインキュベイトファンドの富永晃世さんにお話を聞きました。
富永晃世
東京大学獣医学専修にて、外科研究室の一員として機械学習を用いた周術期疼痛評価の研究に携わる。獣医師やエンジニアからなるチームを立ち上げ、各種受賞。学生時代は競技ダンスで全国大会優勝を経験。 2021年 インキュベイトファンド参画。事業開発アナリストとして新規投資先の発掘に従事。DVM(獣医師)。投資条件や投資実績がわかる!富永晃世さんの投資家プロフィールはこちら👇(顔写真をクリックするとプロフィールを閲覧できます。)
まずは、富永さんについて教えてください!
インキュベイトファンドでアナリストを務めております、富永 晃世(とみなが こうよう)です。「とみー」と気軽に呼んでもらえると嬉しいです!
インキュベイトファンドでは新卒一期生です。インキュベイトファンドの入社前は東京大学の獣医学専修で獣医学を学んでいました。
富永さんが投資家になったきっかけは何ですか?
実は、自分自身が投資家という意識はあまりないんですよね。(笑)ただ、VCって僕は一緒に事業を作っていく職業だと思っていて。そんな職業に憧れて、インキュベイトファンドに入社しました。
もともとは自分で事業を作りたい気持ちがあり、学生時代にスタートアップでのインターンをはじめました。そこでVCという職業を知り、高いモチベーションを持った方と極めて社会的意義の深いチャレンジにご一緒できるという点に魅力を感じるようになりました。
現在はどんなところに投資していて、投資先とはどんな関係ですか?
ファンドでは主に新規投資先の発掘・投資先支援をやっています。起業家の方が手が回っていない部分やPR・採用回りなどのVCとして取り組んだ方がレバレッジがかかる部分をやることが多いですね。テーマとしてはヘルスケアや研究開発、テクノロジーで言えば基盤技術寄りのテーマが好きです。
今担当しているのは在宅医療の支援事業、リユース事業者向けのSaaSの企業の投資です。一緒に取り組む中で、投資先の社長からは勉強させていただくことも多いですね。自分の立ち位置的には、できることをゲリラ的に全方位にお手伝いさせていただいています。投資先の方々には、気軽に一緒に働く同僚・仲間という目線で捉えていただけていると嬉しいですね。笑
魅力を感じる事業や起業家はどのような人ですか?
言動に一本筋が通っている方が好きです。実は自分では気づきにくくても、他人はそういった言動の不一致に敏感だったりして。
器用な人や口が達者な人じゃなくて、そういった自分の言葉と行動に嘘偽りがない方が自然と応援者が集まりますし、魅力を感じます。
今後の展望とスタートアップ起業家へのメッセージをお願いします!
インキュベイトファンドでは一緒に事業を一から考えていただける方を募集しています。インタビューを見てピンときたらぜひ連絡してください!笑 一緒に頑張りましょう!
Startup Nextを運営するスマートラウンドでは、スタートアップが無料で使えるデータ共有プラットフォーム「smartround」を提供しています。株主総会や資本政策など、少しでも業務を効率化したい方は無料登録の上、ご利用ください。
またその他にも、スタートアップ向けのお役立ち資料・テンプレートをご用意しています。ダウンロードはこちらから。




















